屋内インフラシェアリングサービス
- 不動産事業者様向け
- 携帯事業者様向け
携帯電話の屋内設備を一本化 ※5G(Sub6 帯)にも対応
商業施設やオフィスビルなどの建物内の携帯電波環境整備(不感知対策)において、これまではアンテナ、配線、中継装置などを各携帯事業者様が個別に設置していました。JTOWERでは共用設備を用いて、これらをひとまとめにします。各携帯事業者様毎の設備工事が不要となり、JTOWERの設備工事ひとつで完結します。
FEATURE特長
屋内携帯通信環境整備の必要性
携帯電話利用の70〜80%は屋内で利用されていると言われておりますが、地下や高層階、また大規模なビル等における通信環境において、屋外からの電波だけでは建物内での繋がりが悪い、利用者が多く集まっているために通信速度が遅い、という状況が多く存在します。
屋内の携帯通信環境を整備することで、テナント・居住者・来店客等のビル利用者の満足度向上が図れるほか、災害時のライフラインとしても携帯電話の重要性が高まっており、不動産価値の向上につながります。