FEATURE屋内インフラシェアリングの特長
設置機器のシンプル化
JTOWERのインフラシェアリングでは、設置設備が簡素化されることから、関連する使用電力の削減も可能となります。 (不動産事業者様等にて電気料を負担される場合、当該負担の削減が可能となります。) また、JTOWERのインフラシェアリングでは、原則として建物館内全体(地下駐車場やバックヤードを含む)をカバーすることを第一に設計しており、全社共通のアンテナを使用しますので、携帯会社様別のエリアに差異は発生しません。- 各携帯事業者様個別の対策
- MDF室やEPSに設置する中継装置、天井に設置するアンテナは、それぞれ対策する携帯会社様の数だけ設置スペースが必要になります。
- JTOWERのインフラシェアリング
- 中継装置、アンテナは当社設置分のみとなり、設備設置スペースや建物損傷リスクの削減/低減が図れます。